我が家に雑誌などを何年も配達に来られていましたが担当地域が変わったので遊びに来て下さいと言っていたAさん。
お花が大好きで我が家からも持って行かれました。
Aさんから頂いたお花が綺麗に咲いています。
名前は？です。

そのAさんにお店でぱったり会いました。

お元気と話したら「それがネー２月に主人が亡くなったの」
「飲んで返って次に日に」と言われてました。ご主人７０代です。

もう一人は同世代のMさん仕事仲間でした。
我が家にも度々来られお元気でお仕事も本業もがんばれていました。

１月に電話があり病院から「やっと病名がわかり癌だったの。」

私「何癌ステージは？」

「膵臓癌　ステージ４」
声は明るく答えていました。
今はお見舞いにも行けずにその後気にかけてはいましたが......
この頃２月に亡くなっていたことがわかりました。
最後にあったのは１０月頃「また来るね」と言って帰って行かれました。

またがないことが思い知らされました。

必ず訪れる　出会いがあれば別れがあります。

今までもありましが1日を大切に過ごしたいな思いました。

소중한 사람（大切な人）

５３年前の今日だったのです。
お祝いの花束は無しですが庭にツツジが咲き誇りお祝いしてもらっているようです。

紫のツツジ花ことば　　「美しい人」（아름다운 사람）

白いツツジ　　「初恋」（찻사랑

いろいろ思えばいっぱいあるけれど
主人は居心地がよくて優しいので。最高。

これからの人生をまっとうしようと思います。

この頃頂いた可愛いクッキー
手作りクッキーあまりにも可愛いのでアップしました。
お料理も味だけでなくビジュアル(見た目）も大切、食べる前に嬉しくなってしまいます。
よって私は食べないで孫達にあげました。

盛りつけも絵心のある人はお料理が引き立ちますね。

私は絵を描くことが苦手だったので.....

話は変わって関わっていく友人達
どういう基準ですか？

まずは居心地がいい人
価値観が近い人
いろいろとあります。

今日ランチのお誘いのあったIさんは私からは連絡しない人の部類です。
兎に角個性的で常識的に付き合い憎い人だった人です。（過去形）７０代です。
離婚してます。
所有ビルがあったり頑張ってきた人です。

昨日あったばかりなのに今日のランチのお誘いが話したいことがまだあったようです。
でもきのう話をしながら共通の知人の話になるとIさんがら見た視点です。
相手側からではありません。（心の声　自分がどう思われているか考えられたらいいのに）
こんな生き方していたら人生生きにくいいかも？

Iさんを苦手な人は沢山？いるようです。
でもIさんがどうもと思う人もたくさんいます。
でもIさんが認めている人は素敵な人達です。
ある意味思った事を言う人なので話していて気付きがあります。

あんなに苦手な人と向き合うのですから自分でも？
私の色眼鏡をはずして見ます。
でも私も含めて人はあまり根本的には変わりにくいかも？

今日のハングル
価値観が同じ（가치관이 동일）