今年7月で75歳になる私は講習受講、昨日行って来ました。
認知試験があると聞くだけで緊張しますが、それ以上に大変だったのは運転。
昨日は耳がほとんど聞こえない85歳のおばあさんも加わりそれはそれは大きな声の講習でした。
運転技術は言うまでもなく7人参加で二組に分かれ
優しい先生3名
怖い先生4名に分かれ私は怖い先生の3番目でした。
最初から怒られどうしでした。
今日の人は今試験すれば受からない･･･・認めます。
母親だったら免許返納させる・・・・・？そこまで？現実は厳しい。
まだ余裕で10年くらい更新したいと希望していたのに。
想えば遠くに来たもんだではないけれど･･･・想えば高齢者になっていたもんだです。
便利の裏側に取りかえしのきかない現実が待っています。
昨日の痛みは教訓と受け止めて初心に戻って注意しよう。
私の次に受けた人と最後の移動は先生の車でした。その人はああ今日は怒られどうしだった先生の前で言いとうしでした。
怒らないではいられないレベルの生徒認めます。
指導する事は大変ですがされる側からしたらハンドルを持てなくなるほど一歩手前？です。
最後の挨拶は「先生血圧あげてしまってすみません。」
そして本当は事務所で感じた事を伝えて来たかったです。
ブログ書く事っていいですね。
書きながら心の整理ができストレス発散です。
明日は中野市にお花見楽しくドライブしながら言って来ます！

「サポカー」
いいですね。
初めて知りました。